婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「合わせすぎていませんか?」順調に進んでいるからこそしっかり考えてほしいこと。

 

交際がとても良い雰囲気で進んでいると、

「このまま順調にいけば、いよいよ婚活の終わりが見えてくるかも…」という期待がふくらんでくると思います。

 

「何とかこの人と、成婚まで進んでいきたい…!」

そう思う気持ちは、とても自然で、前向きで、良いことだと思います。

 

でも、そんな時こそ、ちょっと自分自身の心を振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

もしかすると、

「何でもお相手に合わせてしまっている」

「自分の意見を、あまり言えていない」

そんな状態になってはいないでしょうか。

 

自分の希望や考えを伝えて、もしそれが相手と合わなかったら…。

「合わない」と思われてしまったらどうしよう。

嫌われてしまったらどうしよう。

 

そう考えると怖くなって、つい自分の気持ちを飲み込んでしまったり、「いいよ」「合わせるよ」と言ってしまう。

そのお気持ちは、本当によくわかります。

 

もし本当に、何に対しても特にこだわりがないのであれば、それは決して悪いことではありません。

お相手から「優しい人だな」と感じてもらえたり、「私たち、何もかもぴったりだね!」と思ってもらえることもあるでしょう。

 

でも、それが行き過ぎて、「本当に何も言わない」「全部相手任せ」になってしまうと、逆にお相手が不安を感じてしまうこともあるのです。

 

「この人、何を考えているんだろう?」

「これからのこと、全部自分が決めなきゃいけないのかな…」と、頼りなく映ってしまう場合もあります。

 

嫌われたくない気持ちも、できるだけ早く婚活を終えたい気持ちも、どちらもとてもよくわかります。

 

でも、結婚はゴールではなく、スタートです。

結婚生活は、これから先、二人で協力しながら、話し合いながら、乗り越えていく道のりです。

 

だからこそ、お相手の心を本当に掴むのは、

「自分の考えや気持ちを、きちんと持っていること」なのではないかと思うのです。

 

すべてを主張する必要はありません。

でも、怖がりすぎなくて大丈夫です。

 

少しずつでいいので、

「私はこう思う」

「これは、こんなふうに感じているよ」

そんな一言を添えながら、お相手と向き合ってみてください。

 

それが、これから先を一緒に歩いていけるかどうかを確かめる、大切な一歩になるはずです。

 

 

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