真剣交際の前に。「聞きづらいこと」をどう切り出す?
とても素敵な方と出会って、「この人と、真剣交際に進んでいきたい」という気持ちが芽生えたとき、「もっと深くお相手のことを知りたい」と思うのは、とても自然なことです。
それは決して疑っているからではありません。
結婚を真面目に考えているからこそ生まれる、前向きな気持ちだと思います。
真剣交際を意識し始めたとき、特に多く挙がるのが次のような話題です。
・宗教のこと
・健康面のこと
・借金や奨学金のこと
・ご家族のこと
「気にはなっているけれど、どう切り出せばいいのだろう…」
「正面から聞くのは、ちょっと勇気がいるな~」
そんなふうに、心の中でもやもやしている方も多いと思います。
でも実は、その“聞きづらさ”は、お相手も同じように感じている可能性があります。
どちらかが切り出さないままでいると、気になることを抱えたまま、時間だけが過ぎてしまうことも少なくありません。
だからこそ、聞きづらい話題ほど、まずは自分のことから切り出してみましょう。
自分の状況や考えを先に伝えることで、お相手も安心して話しやすくなります。
たとえば、こんな伝え方をしてみてはどうでしょうか。
「うちは、お正月は神社に初詣に行って、クリスマスも楽しんで、お葬式はお寺で行う…という感じで、特に信仰している宗教はありません。一般的な日本人の宗教観だと思うのですが、○○さんのご家族はいかがですか?」
「私はこれまで大きな病気をしたことがなく、健康面では特に不安はないのですが、○○さんは何か気になっていることはありますか?」
こんな感じで、自分のことを先に話すことで、自然な会話の流れも生まれやすくなると思います。
少し踏み込んだ話題を振ることは、「この先のことをちゃんと考えてくれているんだな」と、あなたの真剣さや温度感が伝わるきっかけにもなります。
それが安心感につながって、
「この人となら、真剣に向き合えそう!」と感じてもらえることで、実際に関係がスムーズに前へ進み始めることもあります。
結婚にあたって「ここだけはどうしても確認しておきたい」というポイントがある方にとっては、なおさら大切なことです。
お互いにとって大切な時間を無駄にしないためにも、そして安心して次のステップへ進むためにも、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。
自分から切り出すのは、少し怖いかもしれません。
でも、その一歩が、お二人の未来をつくる大切な行動になります。
ぜひ、やさしい言葉で、あなたの想いを伝えてみてください。
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