婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

気遣われているようじゃダメ

10代、20代の若い頃と違って、ある程度、年齢を重ねてくると、会社で、仕事で、「気を遣う」という場面が減ってきたのを実感することがあると思います。

営業系の職種の方や、サービス系の仕事の方や、絶対的な実力主義の会社の方の中には「そんなことない!常に気を遣っている」と、おっしゃられる方もいるかもしれませんが…

それでも、社内の後輩は増えていきますし、日常の生活でも、自分より年齢の若い人口が増えてくるわけですから、男性、女性に限らず、年齢を重ねて来るにつれ、間違いなく「立場」は変わってくるはずです。

新入社員の頃とは違い、少なくとも、気を遣うことだけではなく、気を遣われることも多くなっているはずです。(それが、人が歳を重ねていく上で自然なことでもあるのですが…)

そして、もし、そういった「環境」に慣れてきているとしたら…

「婚活(恋愛)」にもその影響が、でてくることがあるかもしれません。

「婚活」に「会社での立場」を持ち込むような人は、ほぼほぼいないとは思います。

ですが、「自己点検」の意味を含め、一度考えてみる機会があってもいいのかなと思います。

特に、もし「最近婚活が上手くいかない…なぜ?」と感じることがあるのなら、

「自分が上の立場になろうとしていないか?」

「無意識に、自分が気を遣われる立場になろうとしていないか?」

「そういった部分を見透かされるような態度を取っていないか?」

そういったことを、よく顧みてみることが大切です。

「婚活」は、30代、40代、50代になっても、新入社員の頃の「最大限気を遣う立場」で臨まなければなりません。

たとえお相手が、自分よりも、10歳、15歳、若かったとしてもです。

「婚活」の目的は結婚して夫婦になることです。

夫婦になれば、男女関係なく、どちらが上で、どちらが下ということは絶対にありえません。

意外と、分かっているようで、分かっていない「婚活の盲点」かもしれませんので、一度考えてみて下さい。