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シンガポールの生活

【シンガポールの街】

 

 

夫の2回目の赴任先は、シンガポールでした。

 

最初のインドネシア赴任を終えて、5年後のことでした。

 

夫は、メーカー勤務で、元々海外志向というわけではなかったのですが、インドネシア赴任をきっかけに、海外関係の仕事が多くなり、2度目の赴任となりました。

 

国や地域にもよると思いますが、メーカー、商社、金融の順番で駐在員の数が多いような気がします。

 

シンガポールは、ジャカルタと違い、圧倒的に都会できれい。ジャカルタはジャカルタで良いところはあるのですが、日本人が住んで「ラク」なのは間違いなくシンガポールだと思います。

 

ただし、物価は高いです。「明治屋」や「伊勢丹」などのスーパーがあり、ほとんどなんでも日本の食材は手に入るのですが、もやしが一袋300円ぐらいしました。

 

私が暮らしたのは、2008~2010年までの3年間。日本でも有名な「マリーナベイサンズ」を建設中で、土台を作るところから、屋上に巨大なプールが吊り上げられ設置されるのを見ていました。

 

街は緑が多く、ごみを捨てると罰金なのでごみも落ちてなく(本当は少し落ちてたりしますが)、夜中に一人で歩いてもまったく問題ありません(当然、バス・地下鉄・タクシー問題なく乗れます)

 

【シンガポールの家】

 

物価自体が高いのですが、コンドミニアム(日本でいうマンション)も物凄く高いです。当時、日本人が多く住む「リバーバレー通り」のコンドミニアムで、50万円/月ぐらいはしていたと思います(2ベットルーム100㎡ぐらい)

 

他の東南アジアの国と違って、駐在員一人に費用がかなり掛かるせいか、元々は東南アジアの本社という位置づけでシンガポール支店を設置していた企業も、他のアジアの国に本社機能を移すというところも多く、私が住んでいた3年間でも多くの駐在員奥さんの友達がタイのバンコクなどに、転勤していかれました。

 

【シンガポールの駐在妻生活】

 

私がシンガポール生活で、特に感じたことは「本当に普通の生活」ということでした。

 

初めて暮らした海外駐在地ジャカルタは、買い物に行くにも遊びにいくにも、運転手がいなければならなかったり、日本人同士で行動しなければならなかったり、ちょっと窮屈に感じていたのも事実でした。

 

シンガポールはインドネシアと違って、バスや地下鉄、歩いてどこへでも行けます。なんでもあります。日本と同じように安全です。そういったこともあるからなのかもしれませんが、日本人皆それぞれが「自分の生活」をしているような気がしました。

 

日本人同士で遊びたければ、遊べばいいし、自分一人で何かしたければすればいい。本当に制約のない生活がシンガポールではできました。

 

私は、インドネシアから帰国した後、また海外赴任があるんだろうな~と何となく思っていましたので、その時のために、元々好きだった「フラワーアレンジメント」と「アクセサリー作り」の勉強を日本でやっていました。「インドネシア生活」で書きましたが、何となく駐在妻として過ごしてしまうのはだめだと思っていたので…

 

物価の高かったシンガポールですが、生花は日本と比べてもそんなに高くなく、家からバスを乗り継いで、フラワーアレンジメント用の生花を問屋に買いに行っていました。自分で楽しむこともあれば、他の駐在奥さんたちへレッスンをすることもありました。

 

アクセサリー材料の天然石ビースも多くあり、アクセサリー教室も開催したりしました。

 

ジャカルタの駐在妻生活も、なかなか出来ない体験で貴重だったのですすが、振り返ってみると自分にとってはシンガポールでの「普通の生活」のほうが合っていたような気がします。

(ジャカルタの生活があったからこそ分かったことだと思いますが…)