婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

【婚活ノート。】感覚が違っていても…。

 

「感覚が近い人」と結婚したほうが幸せになれる。

 

婚活をしていて、そんな風に考えている方は、多いのではないでしょうか。

 

また、結婚相談所のカウンセラーの中にも、そう言われる方はいらっしゃいます。

 

確かに、それは間違ってはいません。

 

考え方が近い人、金銭感覚が近い人、笑いのツボが近い人、等々…、

相性といった意味では間違いなく「感覚が近い人」と結婚した方が楽しいですし、ストレスを感じることがないと思います。

 

ですが、何か一つでも「近くない」感覚のものがあったら「結婚することは難しい…」と、諦めてしまうのは、拙速な気もします。

 

それが「致命傷」で、自分にとって絶対に「相容れない」ものであるなら、仕方ありません。

 

ですが「諦める」前に、それは「全く違うベクトルを向いていて、普遍的なものなのか?」と、一度だけ考えてみて欲しいと思います。

 

20数年、30数年、40数年、今まで、全く別々の人生を送ってきた二人です。

全てにおいて感覚が近い、ということのほうが、奇跡に近いことかもしれません。

 

人間は、環境や周りの人からの影響を受けて変わっていく生き物です。

それが、長い人生を共にする伴侶からのものであれば、なおさらのことです。

 

奇跡を探すことも結婚ですが、奇跡を起こすことも、結婚なのだと思います。