婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

男性に愛されるための「個性」とは

 

ここ連日、野球の話からで大変恐縮ですが…

 

森敬斗選手、プロ初ヒット打ちました!

昨日のvs巨人戦からプロ初の1軍昇格、初めての打席で結果を出しました!

 

あと少しでホームランというフェンス直撃の完璧な当たり!

まだ若干18歳ながら、さすがドラフト1位!

 

間違いなく将来の横浜DeNAベイスターズを背負って立つ選手!

おめでとう!(嬉しい!)

 

と、一夜明けても、なかなか興奮冷めやらないのですが…

 

ガラっと変わって…?(笑)

今日は、男性に愛されるために大切なことについて書いてみたいかと…

 

見た目がカワイイ、キレイ、スタイルが良い、性格が女らしい、可愛らしい、上品等々、そんな「愛される」ための、代表的な条件はいくつかあるかと思いますが…

 

もう一つ忘れてはいけないのが「個性」があること、かと。

 

それを聞いて「ピン!」とくる方はいらっしゃると思いますが、早まってはいけないのは、「やりにいってはいけない」ということです。

 

作ったり、あざとかったりすると、それは逆効果になってしまいます。

 

「そんなことは分かってるよ!」「だったらどうすんだよ!」と苛立ちを隠せない方もいらっしゃると思いますので、その方法を説明させていただきますと…

 

元々、誰もが「個性」を持っています。

 

ですが、社会の一員として生きていくためには、どうしても「標準化」されていかなければいけないという現実があります。

 

それはそれで、悪目立ちすることもなく、無難なことではあるのですが…

ただ、最後の最後に、一人の男性に愛されるためには「個性に欠ける」のかもしれません。

 

「だから、どうすればいいのよ!」と、痺れを切らされるかもしれませんので…

申し上げますと…

 

何か一つだけ「これ!」と決めたことを貫いてください。

 

例えば、

「話す時は絶対に相手の目を見る」とか、
「何を食べるか決める時は必ず自分の意見言う」とか、
「常に、誰にでも、“ありがとう”と感謝の言葉を口に出す」とか…

 

そんな些細な事を、どんなことでもいいので、徹底して、やり抜いてみて下さい。

 

「個性」というのは、他人と違った特徴的なことではなくても、ほんの些細なことであっても、それを継続する、貫き通すことで、その人にとって、十分魅力的で、独創的な「個性」になっていくものです。

 

恋愛、婚活においても、男性が、その女性を愛することができる決定打としての「個性」として捉えてもらえるはずです。