真剣交際のお返事は早めに
「真剣交際に進みませんか?」
「真剣交際をお願いします。」
婚活をしている方にとって、いつか言われたい、待ちわびていた憧れの一言だと思います。
けれど実際にその瞬間が訪れると、
「まさか今日言われるなんて…心の準備ができていない」
「嬉しいけれど、このまま進んでいいのかな…」
と戸惑ってしまい、その場ですぐにお返事ができないこともあるかもしれません。
それは決して悪いことではありません。突然のことで気持ちが追いつかないのは、とても自然なことだと思います。
できれば、真剣交際のお申し出には、その場で「お願いします!」と即答できるのが理想です。
なぜなら、その言葉を切り出すお相手は、たくさん考え、勇気を振り絞り、ドキドキしながら伝えてくれているからです。
まさに「清水の舞台から飛び降りる」ような気持ちだと思います。
ですから、もし迷いがなく、前向きな気持ちが固まっているのであれば、素直にその場で「こちらこそお願いします!」と伝えましょう。
ただ、どうしても気持ちが整理できない場合もあると思います。
そんなときは、何も言わずに引き延ばすのではなく、きちんと期限を区切って伝えることが大切です。
例えば、
「とても嬉しいです。でも、今日そのお話をいただくと思っていなかったので、少し気持ちを整理する時間をいただけませんか。○日までに必ずお返事します。」
このように、感謝の気持ちと期限の両方を伝えてみてください。
期限は、できるだけ短い方が望ましいと思います。
1週間は少し長すぎるかもしれません。
できれば「明日まで」、長くても2〜3日程度がおすすめです。
お返事を待つ側の気持ちを想像してみてください。
「どうなるんだろう…」とモヤモヤ、ヤキモキしながら1週間も待つのは、とてもつらい時間です。
仕事や日常生活にも集中できなくなってしまうかもしれません。
また、こちらにそのつもりがなくても、お相手によっては「じらされている」と感じてしまうこともあります。
「もう少し考えよう」と迷っている間に、相手の気持ちが冷めてしまい、逆にお断りされてしまう…というケースも実際にあります。
良いお返事をする場合はもちろんですが、もしお断りすることになったとしても、お相手の真剣な気持ちを大切に受け止めてあげてください。
婚活は、お互いの大切な時間を使って向き合う活動です。
「お相手の貴重な時間をいただいている」という意識を忘れずにいたいですね。
自分の気持ちだけに目を向けるのではなく、相手の立場や心情にも少し思いを寄せる。
その配慮が、あなた自身のご縁も大切に育ててくれるはずです。
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