婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「あなたが好きなものは、私も好き。」

 

「あなたが好きなものは、私も好き。」

 

恋人同士になれば、

結婚すれば、

そんな気持ちになることがあると思います。

 

「野球なんて興味なかった。ルールなんてまったく知らなかった。でも、彼が野球が好きだったから、しかたなく一緒に観に行くようになった。そしたら、今では私のほうが彼より熱狂している。野球が大好きになった」

 

「納豆なんて絶対に無理だった。一生食べることはないと思っていた。でも彼は納豆が大好き。納豆さえあれば、それだけでいいって感じ。仕方ない。しぶしぶ出した。鼻をつまんで出した。それを美味しそうに食べる彼。恐る恐る私も一口食べた。一口が二口。二口が三口。んっ? 食べられなくはない。なんだか美味しいような。それから2年。今では、むしろ私のほうが納豆がなくては生きられない体に…(笑)」

 

そういうことって、よくあります。

 

趣味や食べ物だけではありません。

 

考え方や、夢や、希望といった価値観まで、相手が好きなものを自分も好きになる。

あるいは、少しずつ似てくる。

 

そういうことも、普通にあります。

 

ですが、

 

「そうならなければいけないわけではない」

 

ということは、明確に申し上げておきたいと思います。

 

恋人だから、結婚相手だからといって、同じものが好きでなくてもいいんです。

 

「あなたは野球が好きだけど、私はサッカーが好き」

「あなたは納豆が好きだけど、私は絶対に食べない」

 

それでも、まったく問題ありません。

 

もし、それだけで「合わない」「価値観が違う」と判断するのであれば、それは間違いなく過剰反応です。

 

論理の飛躍です。

 

ただの思い込みです。

 

人間には、どうしたって相いれないところがあります。

 

親子でも、兄弟でも、恋人でも、夫婦でも、それは同じです。

 

むしろ、それがあるから面白い。

 

それがあるからこそ、逆に、

愛すべきひとりの人間としての輪郭がはっきりと見えてくることもあるんです。

 

 

お問い合わせはこちら

お問い合わせ