素直な感情を見せること。涙を流すこと。
人は「なぜ涙が出るのか?」「なぜ泣けるのか?」
(唐突に、なんで、それを考えるの?って話かとも思いますが…笑)
涙が出る、泣けるのは、目にゴミが入ったといった物理的な理由以外では、『感情を整理するため』らしいです。
『強いストレスや悲しみ、あるいは大きな感動を受けると、脳や自律神経が大きく揺さぶられます。涙を流すことで、副交感神経が優位になり、気持ちが落ち着きやすくなると考えられています。だから、泣いた後に「少し楽になった」と感じる人が多いのです』とのこと。
もう一つは、『他人へのサイン』もあるらしいです。
『涙は「私は今、とても苦しい」「助けてほしい」「共感してほしい」という言葉のいらないメッセージでもあります。人間は集団で生きる動物ですから、涙を見た周囲が助けたり慰めたりすることで、お互いに支え合う仕組みが発達したのではないか、と考えられています』とのことです。(ネット調べ)
一つ目については、難しい言葉はよく分からなくても、「まあそういうことだろうな~」と、だいたい予想通りという感じの理由でした。
でも2つ目は、「へえ~、そうなんだ」と、私的には、結構意外な理由でした。(私だけ?笑)
「助けてほしい」「共感してほしい」というサインで涙を流す。
そういうことって、「あるっちゃある」とは思うんですが…、でも、なんだか“あざとい”というか、恣意的というか、そんな穿った見方を、ついしてしまうというか…(私だけ?)
ただ、この説は科学的・学術的に完全に証明されたものではないものの、「有力な進化心理学・行動生物学上の仮説」として研究されているそうなので…
そう考えると、
ともすれば「あざとい」とか、「女の武器」などと揶揄されがちな「涙」ですが、
本当に「助けてほしい」「共感してほしい」という気持ちから流れる涙であれば、無理に隠す必要はないのかもしれません。
むしろ、そういうときは、自信を持って涙を見せてもいい。
素直な感情を見せること。そして、涙を流すこと。
決して、ダメなことじゃないですよ!
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