少しだけ「ギャップ」をつくる
お相手は、あなたのプロフィールを知っています。
年齢も、職業も、身長も、体重も?(笑)
学歴も、家族構成も、そして、ちょっと盛った(?)プロフィール写真も。
もちろん、あなたも、お相手のプロフィールを知っています。
だからといって、「こんにちは~!」「最近どうしてました?」「元気でした?」と、いきなり昔からの友だちのように話せるかというと、そんなことはありません。
たとえ、お互いにプロフィールを見て「会ってみたい」と思った相手だったとしても、初対面は初対面です。(笑)
どれだけ事前にお互いのことを知っていても、初めて会う相手と、いきなり距離を縮め過ぎると、
「えっ? この人、大丈夫かな……?」
そんなふうに思われてしまう可能性だってあります。
ですから、お見合いでは、終始、丁寧語で話すのが一番無難です。
ただ、一つだけ気をつけてほしいのは、
丁寧過ぎないこと。
もちろん、失礼な態度を取る人はいないと思います。
でも、
丁寧過ぎる。ビジネスライク過ぎる。距離が遠過ぎる。
そんな印象になってしまうと、少し、もったいないものになってしまいます。
お見合いは、1時間から長くても1時間半くらいです。
その最初と最後で、少しだけ「ギャップ」をつくること。
最初は緊張していても、
帰る頃には、お互いが少しだけ自然に話せるようになっている。
そんな変化があるだけでも、お互いの印象はずいぶん変わります。
これは、「異性との距離を縮めるテクニックを身につけましょう!」とか、「恋愛巧者になりましょう!」といった話ではありません。
あくまでも、いつもの自分のままでいいんです。
終始丁寧でいいんです。
でも、その丁寧さの中に、
少しだけ笑顔が増えたり、
少しだけ話し方が柔らかくなったり、
少しだけ素の自分が見えたり。
お見合いの中で、そんな小さな変化を意識してみてください。
それだけで、お見合いの結果は、きっと変わってくると思います。
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