婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

過去の恋愛、どう話す?③ ~逆にどう聞く?&どうかわす?

 

ここまでで、

過去の恋愛は話しすぎない方がいい

聞かれたときは“少し答えてやんわり終わる”

というポイントをお伝えしてきました。

 

では今回は、

「どう聞くか」そして「どうかわすか」ついて、お話したいと思います。

 

 

聞かれたらどうしよう~とは思うものの、逆に、自分も聞きたいなって思ってしまう…

そういう時もあると思います。

 

まず、相手に聞くときにどうするか。

大切なことは、「答える自由を残すこと」だと思います。

 

たとえば、

「差し支えなければ、聞いても大丈夫ですか?」

 

こんな感じで一言添えるだけで、相手の安心感は大きく変わります。

 

さらにおすすめなのは、過去そのものではなく“価値観”に寄せる聞き方です。

 

「これまでのご経験の中で、大事にしたいと思ったことはありますか?」

「どんな関係性が心地いいと感じるタイプですか?」

 

こういう聞き方をすれば、自然に“これからの相性”が見えてくるのではないかと思います。

 

一方で、避けたいのは、

「なんで別れたんですか?」

「どっちが振ったんですか?」

といった、理由や詳細を詰める質問です。一気に“詮索されている感”が出てしまいます。

 

 

そしてもうひとつ。

お相手から深掘りされたときの対応です。

 

ここでのコツは、「少しだけ答えて、線を引く」というのが良いのではないかと思います。

 

たとえば、

「価値観の違いがあって、という感じですね。細かいところはあまり話さないようにしていて…」

 

こんな感じで良いのではないかと思います。

 

それでも聞かれた場合は、

「過去のことよりも、これからのお話ができたら嬉しいです」

と、やんわ方向を戻して大丈夫です。

 

ここで無理に全部答えようとしなくていいのです。

 

むしろ、自分の中にきちんと境界線を持っていると思わせることで、相手に安心感を持ってもらえるのではないかと思います。

 

 

最後に。

過去の恋愛の話は、情報開示のようでいて、実はそうではありません。

 

本当に見られているのは、

 

「この人と安心して話せるか」

「この人は今を大切にしているか」

 

という部分です。

 

だからこそ、

 

聞きすぎないこと。

話しすぎないこと。

 

そのバランス、その距離感が、婚活ではちょうど良いように思います。

 

 

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