婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

過去の恋愛、どう話す?① ~どこまで話す?婚活で損しない伝え方~

 

婚活をしていると、お相手の方からこんなことを聞かれることがあります。

 

「これまで、どんな方とお付き合いされてきたんですか?」

 

正直に話した方がいいのか。

それとも、あまり触れない方がいいのか。

 

この質問には悩まれる方も多いと思いのではないでしょうか。

 

 

結論から言ってしまうと、

“過去の恋愛は“話しすぎない方がうまくいきやすい” と思います。

 

 

理由はシンプルで、

聞いた側が“余計な想像”をしてしまうからです。

 

たとえば、

 

「まだその人のことを忘れていないのでは?」

「そんな素敵な人と付き合っていたなら、自分は見劣りするのでは?」

 

そんなふうに、

聞いていない部分まで、勝手に想像が膨らんでしまう…ということもあるからです。

 

お相手が聞いてきたから答えたのに、勝手にモヤモヤしてしている様子だと、「じゃあ、なんでそんなこと聞いたの…!?」と言いたくなるようなこともあって、ちょっとやっかいな問題だなとは思いますが…。

 

大切なのは、

「正直に全部話すこと」ではなくて、

「どう伝えるか、伝え方をちょっと考えてみること」ではないかと思っています。

 

 

「これまで一度もお付き合いしたことがありません!」

 

と言い切るのも、状況によっては不自然に感じられたり、逆に深掘りされてしまうこともあるかもしれません。

 

なので、「少しだけ伝えて、広げない」というスタンスで伝えてみるのはいかがでしょうか…?

 

たとえば、

 

「お付き合いしたことはあるんですが、結婚を考えるほどのご縁にはならなかったですね」

 

このくらいの温度感です。

 

ポイントは、

 

・具体的な人物像を出さない

・別れた理由を詳しく語らない

・感情(未練や評価)を乗せない

 

この3つです。

 

 

過去の恋愛の話は、情報量が多いほど良いわけではありません。

 

過去を語ることで安心感が生まれる…ということは、実はあまり多くないように思います。

 

 

大切なのは、「この人は今の自分をちゃんと見てくれている」と感じてもらえることです。

 

少し意外かもしれませんが、

婚活では“話さないこと”も、立派なコミュニケーションです。

 

そのバランスを、ぜひ意識してみてください。

 

 

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