外見を褒めてくれる人。それって結婚相手としてどうなの?
お相手から外見を褒められたら、とても嬉しいと思います。
でも、
「外見を褒めてくれるのは嬉しいけれど、それだけでいいのかな?」と、少し引っかかることもあるかもしれません。
「本当に中身を見てくれているのかな?」と、不安がよぎることもあると思います。
それは、結婚を考えているからこそ感じてしまう不安であって、自然な感覚だと思います。
ただ、ここで少し視点を変えてみてはいかがでしょうか。
実は、会員様とお話していて、
「顔が好きだと、多少のことは許せてしまう気がします」
「逆に、そこが引っかかると、小さなことでも気になってしまうんですよね」
と言われることがあります。
決して珍しいことではなくて…。
そう感じていらっしゃる方って意外と多いんです。
結婚生活は、特別な出来事よりも、日常の積み重ねです。
価値観の違いや、ちょっとしたすれ違いは、どんな相手でも起こります。
そんなときに、
「なんだかんだ、この人のことが好き」と思えるかどうかは、とても大きいです。
外見も含めた“感覚的な好き”は、
関係を続けていくうえで、実は大切な土台になるのだと思います。
もちろん、外見“だけ”を見ているのであれば、心許ないですし、注意は必要だと思います。
ただ、見方を変えれば、
「最初に惹かれたポイントを、変わらず大切にしてくれている」
とも言えるのではないでしょうか。
「外見を褒める=浅い」
と決めつけてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
それは、シンプルに“好きでいてくれている”サインでもあります。
大切なのは、
外見を褒められることが良いか悪いかではなく、
その人と一緒にいるときの自分の感覚なのではないかと思います。
安心感を持てるか。
何でも話せて、自然体でいられるか。
きちんと向き合ってくれていると感じられるか。
結婚は、「正しい相手」を選ぶものではなく、
「この人とやっていきたい」と思える相手を選ぶものです。
その中にある“なんとなく好き”という感覚も、大切にしていきたいものの一つなのではないかと思います。
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