婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

外見を褒めてくれる人。それって結婚相手としてどうなの?

 

お相手から外見を褒められたら、とても嬉しいと思います。

 

でも、

「外見を褒めてくれるのは嬉しいけれど、それだけでいいのかな?」と、少し引っかかることもあるかもしれません。

「本当に中身を見てくれているのかな?」と、不安がよぎることもあると思います。

 

それは、結婚を考えているからこそ感じてしまう不安であって、自然な感覚だと思います。

 

 

ただ、ここで少し視点を変えてみてはいかがでしょうか。

 

実は、会員様とお話していて、

「顔が好きだと、多少のことは許せてしまう気がします」

「逆に、そこが引っかかると、小さなことでも気になってしまうんですよね」

と言われることがあります。

 

決して珍しいことではなくて…。

そう感じていらっしゃる方って意外と多いんです。

 

 

結婚生活は、特別な出来事よりも、日常の積み重ねです。

 

価値観の違いや、ちょっとしたすれ違いは、どんな相手でも起こります。

 

そんなときに、

「なんだかんだ、この人のことが好き」と思えるかどうかは、とても大きいです。

 

外見も含めた“感覚的な好き”は、

関係を続けていくうえで、実は大切な土台になるのだと思います。

 

 

もちろん、外見“だけ”を見ているのであれば、心許ないですし、注意は必要だと思います。

 

ただ、見方を変えれば、

「最初に惹かれたポイントを、変わらず大切にしてくれている」

とも言えるのではないでしょうか。

 

 

「外見を褒める=浅い」

と決めつけてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

 

それは、シンプルに“好きでいてくれている”サインでもあります。

 

 

大切なのは、

外見を褒められることが良いか悪いかではなく、

その人と一緒にいるときの自分の感覚なのではないかと思います。

 

安心感を持てるか。

何でも話せて、自然体でいられるか。

きちんと向き合ってくれていると感じられるか。

 

結婚は、「正しい相手」を選ぶものではなく、

「この人とやっていきたい」と思える相手を選ぶものです。

 

その中にある“なんとなく好き”という感覚も、大切にしていきたいものの一つなのではないかと思います。

 

 

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