婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

婚活が進まない人の “無意識のブレーキ”

 

「ちゃんと活動しているのに、なぜか進まない」

「いい人には出会っているはずなのに、関係が続かない」

 

もしそう感じているとしたら…。

 

その原因は、

“出会いが足りないから”でも、“魅力が足りないから”でもなく、

実は、自分でも気づいていない“ブレーキ”を踏んでしまっているからかもしれません。

 

 

婚活が停滞していても、

「ちゃんと活動しています」

「何もしていないわけではありません」と言われることがあります。

 

実際にお見合いをして、デートもしている。

なので、確かにその通りなのだと思います。

 

でもその一方で、

・次の約束を自分からは決めない

・お誘いに対してすぐに日程を出さない

・「忙しいので、また連絡します」と一度引いてしまう

 

こうした行動をしてはいないでしょうか…?

 

こういうことが重なると、

お相手からは、「あまり会う気がないのかな」と受け取られてしまっても仕方がないと思います。

 

 

ここで誤解してほしくないのは、

婚活が進まない方のことを、決して“やる気がない”と思っているわけではありません。

 

そうではなくて、

・いい人がいれば結婚したい

・ご縁を大切にしたい

・できればうまくいきたい

そう思っていらっしゃる方がほとんどだとわかっています。

 

ただ、その一方で、

「自分が傷つくかもしれない行動」を避けているように思うのです。

 

 

婚活を止めてしまうブレーキは、主にこの3つから来ていると思います。

 

① よく見られたい気持ち(プライド)

「いつでも空いています」と言うのが恥ずかしい。
「すぐ予定を合わせると軽く見られそう」

そんな思いから、あえて余裕のある自分を演じてしまう。

 

② 傷つきたくない気持ち

自分から前に出ると、もしうまくいかなかったときのダメージも大きくなる。
だから無意識に、“受け身のままでいられるポジション”でいようとする。

 

③ 婚活への照れや抵抗感

「結婚したい」という気持ちを前面に出すことに、どこか抵抗を感じてしまう。
その結果、自然な出会いのように見せようとして、一歩踏み込めなくなる。

 

 

ですが、この状態が続くと、

・お相手は「脈がない」と判断して離れていく

・自分としては「頑張っている」という感覚は持っている

・気づけば、時間だけが過ぎていく

ということが起きやすいです。

 

婚活は「気持ち」ではなく「行動」で判断されます。

 

たとえ本心では前向きだったとしても、

・予定を出さない

・返事を先延ばしにする

・自分から動かない

この状態では、お相手から「優先度が低い人」として扱われてしまうのも無理はないと思います。

 

では、どうすればいいのか…。

やるべきことはとてもシンプルです。

 

・お誘いを受けたら、できるだけ早く日程を出す

・「空いています」と素直に伝える

・ときには自分から次の予定を提案してみる

 

特別なテクニックが必要なわけではありません。

ただ、自分の中の「ブレーキを外す」だけです。

 

婚活がうまくいかないとき、「いい出会いがない」と思いがちですが、

実はその前に、“進める状態なのに、自分で止めてしまっている”こともあるのではないでしょうか。

 

“自分で流れを止めていないか”

 

その視点を持つだけで、

これまでとは違う結果につながる可能性があります。

 

もし少しでも思い当たることがあれば、ほんの一歩だけ、これまでよりも前に出てみましょう。

 

 

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