婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

質問者と回答者になっていませんか?

 

質問者:「ご趣味は?」

 

回答者:「旅行です」

 

質問者:「どんなところに行かれますか?」

 

回答者:「アジアとかの近場が多いです」

 

質問者:「今まで行った中で一番好きなところは?」

 

回答者:「リゾートみたいなところよりも、街歩きみたいなほうが好きなんです。バンコクとか、ソウルとか、台北の雑踏みたいなところが」

 

質問者:「なぜ、街歩きが好きなんですか?」

 

回答者:「んっ~。なぜって・・・(困惑)」

 

 

お見合いで、こんな「質問者と回答者」のような会話になっていませんか?(笑)

 

そもそもお見合いというのは、知らぬ者同士が強制的に会話をさせられる?異質空間??ですので…(笑)

 

初めから自然な会話をするというのは、実は、なかなか難しいことです。

 

ですので、ついつい質問を繰り返してしまう。そしてその質問に就職面接を受けている時のように生真面目に答えてしまうということが、往々にして起こります。

 

その原因の多くは質問者側にあります。

7:3、いや8:2ぐらいでは質問者側にあります。

 

ただそれも、お見合いという異質な空間がなせる業だと思えば、少しは同情の余地もあるのかもしれません。

 

なので、回答する側も、ある程度は寛容な気持ちで受け止めることが大切なのだと思います。(自分も、質問する側になるかもしれませんし…)

 

 

で、本題に入ります。その問題の打開策ですが、

 

話を、途中で、ぶった切って下さい。(???)

 

 

「なんで質問ばかりするんだよ!」と文句を言うということではなくて…(笑)、

 

例えば、「なぜ、街歩きが好きなんですか?」と聞かれたら、その質問に直ぐに答えるのではなくて、「○○さんは街歩きとか好きじゃないですか?」と、逆質問してみて下さい。

 

そうすれば、その質問攻撃は、そこで一旦止むはずです。

 

大事なことは、必ずしも、質問者も、質問がしたくて質問をしているわけではないということです。

 

なので、そうなってしまったら、回答者側が一旦切ってあげる。

 

そうすれば、冷静になれて、徐々に、普通の会話になっていくはずです。

 

 

もし、それでも、質問の連打が続くようであれば、その時は、

 

「ちょっと違うかな…」で、いいと思います(笑)

 

 

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