婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

“フィーリングが合わない”と言われたとき③|「改善すればうまくいく」は本当か

 

うまくいかなかったとき、

「もっとこうすれば良かったのかもしれない」

「ここを直せば、次はうまくいくはず!」

 

そう考えるのは、とても自然なことだと思います。

むしろ、もともと真面目なご性格で、真剣に婚活している人ほど、そう考えてしまうように感じます。

 

ただ、もしかしたら少し、思い込みがあるのではないでしょうか…?

それは、

婚活を、“努力すれば必ず結果が出るもの”だと捉えすぎてしまっていないか…ということです。

 

 

もちろん、改善することに意味のある場合もあります。

 

例えば、

会話の仕方、内容

服装や美容、身だしなみ

マナー、相手への気遣いや配慮、等々…

 

こういった部分は、少し改善していくだけでも、印象は確実に変わっていきます。

ぜひ、やっていくべきことです。

 

ですが一方で、

どれだけ整えても変えられないものがあります。

 

それが、

相性と好みです。

 

ここを混同してしまうと、

本来は相性の問題だったはずのことまで、「自分の努力不足」として抱え込んでしまうように思います。

 

結果として、

・必要以上に自分を責める

・本来の自分からズレていく

・どんどん婚活が苦しくなる…

という状態に陥りやすくなります。

 

もうひとつ、現実的なことを言うと…。

仮に今回の出会いのために何かを改善したとしても、次に出会う相手は、まったく別の価値観を持った人です。

 

つまり、

前の人に合わせた改善が、次の人にとって正解とは限らない。

 

本当は、頭ではわかっているのではないでしょうか…?

 

それでも「改善したい」と思うのは、

本当は変わりたいのではなく、安心したいのかもしれません。

 

「これを直せば大丈夫」「自分は異性から選ばれるばず」

そう思えれば、不安が軽くなる気がするのではないでしょうか。

 

ただ現実は、

婚活は“正解に近づくゲーム”ではありません。

 

では、どう考えればいいのか。

最後に、婚活との向き合い方をお伝えしたいと思います。

 

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