“フィーリングが合わない”と言われたとき①|なぜこんなにモヤモヤするのか
「フィーリングが合わないと言われました」
婚活をしていると、一度は言われたことがあるのではないでしょうか。
でもこの言葉って、けっこう正直つらいですよね。
思っている以上に引きずってしまうこともあるかもしれません。
はっきりとした理由があるわけでもない。
何が悪かったのかもわからない。
どう直せばいいのかも見えない。
だからこそ、
「結局、自分の何がダメだったの?」
「次も同じことになるんじゃないか」
そんな思いが、頭の中をぐるぐる回り続けてしまうこともあると思います。
頭ではわかっているはずなんです。
「人それぞれ好みは違う」
「合う・合わないはある」
でもそれでも、
「でも、自分は選ばれなかったんだ」という事実だけは、どうしても残る。
ここで苦しくなるのは、あなたが理解できていないからではないのだと思います。
むしろ逆です。
理解できているからこそ、受け入れたくないのではないかと思います。
もしこれをそのまま受け止めてしまったら、
「自分は異性として魅力がないのではないか」
「この先も選ばれないのではないか」
そんな不安に、一気につながってしまうからです。
だから無意識に、
「何か改善点があったはず」
「理由がわかれば次はうまくいくはず」
と考えようとするのではないかと思います。
そうやって、“コントロールできる問題”に変えようとしていないでしょうか。
でもそれは、傷つかないように、自分を守っている反応なのだと思います。
ただ、ここでひとつ大事だと思うのは、
そのモヤモヤを、「何かを直せば解決する問題」にしすぎてしまうと、
かえって苦しくなってしまうのではないか…ということです。
なぜなら、
本当にそこに「直すべき原因」があるとは限らないからです。
では、「フィーリングが合わない」とは、実際には何を意味しているのか…。
次の記事で、もう少し踏み込んでお話ししたいと思います。
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