婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

誰かと比べるものじゃない。

 

結婚は、誰かに決められるものではなく、本来とても「自分自身のもの」だと思います。

 

どんな人を好きになるかも、

どんなタイミングで結婚するかも、

本来は人それぞれ違って当たり前で、「正解」はありません。

 

自分が好きになった人と出会い、「この人と一緒にいたい」と思えたときに、結婚する。

それだけの、とてもシンプルなことのはずです。

 

それでも実際には、「この年齢で結婚していないなんて…」と焦りや不安を感じてしまう方がいらっしゃいます。

 

知らず知らずのうちに誰かと比べてしまっていたり、

「一般的にはこう!」と、周りの見る目を気にしていたりする気持ちがあると思います。

 

でも、その「一般的」というものも、

よくよく考えてみると、自分の中で作り上げた“思い込み”であることも多いものです。

 

「普通はこうですよね」と口にするときの“普通”も、

実はとても曖昧で、人によって違うものだったりします。

 

誰かが決めたわけでもない、

自分の中でなんとなく作り上げた基準に、

自分自身が縛られているだけ…ということもあるのではないかと思います。

 

さらに言うと、

誰かと比べながら進める婚活は、どこかで判断を曇らせてしまうように思います。

 

例えば、ご友人と一緒に婚活を始めた場合。

お互いに励まし合い、支え合える関係であれば、それはとても心強く、素敵なことです。

 

ですが、婚活のゴールは同時に訪れるとは限りません。

むしろ、多くの場合、どちらかが先に結婚を決めることになります。

 

そのときに焦ってしまい、

本来であれば立ち止まって考えるべき場面で、

無理に前に進もうとしてしまう方もいらっしゃいます。

 

けれど、ここはとても大事なポイントです。

 

結婚は、人生において大きな選択です。

「誰かより遅れているから」という理由で決めていいものではありません。

 

焦りの中で選んだ相手と、その先の人生を本当に納得して歩んでいけるのか。

よく自分自身に問いかけてみてほしいのです。

 

誰かのペースではなく、「自分は自分」と思えること。

自分の気持ちにきちんと向き合い、納得できる選択をしていくこと。

 

それが、これからの人生を共にする相手を選ぶうえで、何より大切な軸になります。

 

結婚は、とてもパーソナルなものです。

人と比べるものではありません。

 

だからこそ、周りに左右されすぎず、

自分自身の気持ちを大切にしながら、進んでいっていただけたらと思います。

 

 

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