婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

「いい人なんだけど」で時間を使い続けていませんか?

 

「いい人だとは思うんです。でも、気持ちがなかなか進まなくて…」

 

婚活の中で、よく聞く言葉です。

大きく2つのタイプに分かれることが多いように思います。

 

ひとつは、

「異性として好きになれない」と、直感的に答えが出ているタイプの方です。

 

この場合、その感覚はとても正直なものだと思います。

無理に続けるよりも、次のご縁に進むことが、お互いのためになることが多いと感じます。

 

もうひとつは、

「好きになれるかはわからないけれど、イヤではない」というタイプの方です。

 

すぐに判断せず、相手の内面を見ようとする。

とても誠実で、素敵な向き合い方です。

 

ただし、ここにはひとつ注意しなければいけない点もあって…。

 

「わからない」という状態のまま、何も変えずに会い続けていても、「気持ちがはっきりするとは限らない」ということです。

 

むしろ、

・なんとなく会う

・無難に過ごす

・相手に合わせる

 

こういう時間を重ねるほど、判断のきっかけを自分で遅らせてしまうこともあります。

 

そして結果として、時間だけが過ぎてしまう…。

これは、お相手にとっても、そして自分自身にとっても、あまり良いこととは言えません。

 

 

こういう時、ひとつの方法として、

「自分の意思を、きちんと出してみること」が良いのではないかと思います。

 

行きたい場所でも、

食べたいものでも、

連絡の頻度でも、

こんなファッションをして欲しいでも、何でも構いません。

 

「自分はこうしたい、こう思う」と伝えてみる。

 

そのときに、

相手がどう受け止めるのか。

どんな返しをしてくるのか。

そのやり取りを、自分はどう感じるのか。

 

そこに、相性を見極めるヒントがあるのではないかと思います。

 

もしそれでも、何度会っても何も感じないのであれば、それもまた、ひとつの答えです。

 

大切なのは、「わからないまま時間を使い続けること」ではなく、

自分なりに向き合い、判断する材料をきちんと持つこと。

 

優しさや遠慮から動けなくなることもあるかもしれません。

でも関係を進めるのも終えるのも、お互いのために大事なことです。

どちらにも少しの勇気をだしていきましょう。

 

 

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