「いい人なんだけど」で時間を使い続けていませんか?
「いい人だとは思うんです。でも、気持ちがなかなか進まなくて…」
婚活の中で、よく聞く言葉です。
大きく2つのタイプに分かれることが多いように思います。
ひとつは、
「異性として好きになれない」と、直感的に答えが出ているタイプの方です。
この場合、その感覚はとても正直なものだと思います。
無理に続けるよりも、次のご縁に進むことが、お互いのためになることが多いと感じます。
もうひとつは、
「好きになれるかはわからないけれど、イヤではない」というタイプの方です。
すぐに判断せず、相手の内面を見ようとする。
とても誠実で、素敵な向き合い方です。
ただし、ここにはひとつ注意しなければいけない点もあって…。
「わからない」という状態のまま、何も変えずに会い続けていても、「気持ちがはっきりするとは限らない」ということです。
むしろ、
・なんとなく会う
・無難に過ごす
・相手に合わせる
こういう時間を重ねるほど、判断のきっかけを自分で遅らせてしまうこともあります。
そして結果として、時間だけが過ぎてしまう…。
これは、お相手にとっても、そして自分自身にとっても、あまり良いこととは言えません。
こういう時、ひとつの方法として、
「自分の意思を、きちんと出してみること」が良いのではないかと思います。
行きたい場所でも、
食べたいものでも、
連絡の頻度でも、
こんなファッションをして欲しいでも、何でも構いません。
「自分はこうしたい、こう思う」と伝えてみる。
そのときに、
相手がどう受け止めるのか。
どんな返しをしてくるのか。
そのやり取りを、自分はどう感じるのか。
そこに、相性を見極めるヒントがあるのではないかと思います。
もしそれでも、何度会っても何も感じないのであれば、それもまた、ひとつの答えです。
大切なのは、「わからないまま時間を使い続けること」ではなく、
自分なりに向き合い、判断する材料をきちんと持つこと。
優しさや遠慮から動けなくなることもあるかもしれません。
でも関係を進めるのも終えるのも、お互いのために大事なことです。
どちらにも少しの勇気をだしていきましょう。
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