婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

お見合いは、“合う人を見つけるための場”

 

お見合い後のお断り理由として、とても多いのが…

「良い方でしたが、フィーリングが合わないように感じました」です。

 

実際にこの言葉を言われてしまうと、

「何がいけなかったんだろう…」

「自分のどこがダメだったのかな…」

と、考えてしまう方も多いと思います。

 

また、

「自分としては、すごく話しやすかったのに…」

「いい雰囲気だったと思ったのに…」

と、戸惑いやショックを感じる方もいらっしゃいます。

 

この“感覚のズレ”は、特に心に引っかかりやすい部分です。

 

ですが、この理由については、あまり深く気にする必要はありません。

 

なぜなら、「フィーリングが合わない」というのは、“良い・悪い”の話ではなく、

“相性”の話だからです。

 

たとえば、

・会話のテンポが少し違った

・笑うポイントが微妙にズレた

・一緒にいるときの空気感がしっくりこなかった

こういったものは、どちらかが悪いわけではなく、単に「組み合わせ」の問題です。

 

“自分は合うと感じたのに、相手はそうではなかった”ということも、決して珍しいことではないのだと思います。

人はそれぞれ、「心地よい」と感じる距離感やテンポ、価値観が微妙に違います。

 

なので、あなたが感じた「話しやすい」「良い雰囲気だった」という感覚は “間違い” というわけではないです。

ただ、お相手とはその“感じ方のポイント”が少し違っていただけなのです。

 

同じ人でも、相手が変われば

「話しやすくて楽しかったです!」

「一緒にいて落ち着きました」

と評価が変わることは、実際によくあります。

 

つまり、「フィーリングが合わない」と言われたということは、あなたに問題があった、ということではなく、

“その方との組み合わせでは、しっくりこなかった”

それだけのことなのです。

 

むしろ大切なのは、

“自分に合う相手と出会えたときに、その良さが自然と伝わること”

です。

 

無理に自分を変えたり、誰にでも合わせようとするよりも、

「自分らしくいられる相手」を見つけることの方が、ずっと大切です。

 

お見合いは、“合う人を見つけるための場”です。

 

すべての人と合う必要はありませんし、

合わない人がいるからこそ、「合う人」が見えてきます。

 

ですので、「フィーリングが合わない」と言われてしまった時は、

「今回はご縁がなかっただけ」

「次はもっと自然に合う人に出会える途中なんだな」

そう捉えていただけたらと思います。

 

 

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