お見合いは、“合う人を見つけるための場”
お見合い後のお断り理由として、とても多いのが…
「良い方でしたが、フィーリングが合わないように感じました」です。
実際にこの言葉を言われてしまうと、
「何がいけなかったんだろう…」
「自分のどこがダメだったのかな…」
と、考えてしまう方も多いと思います。
また、
「自分としては、すごく話しやすかったのに…」
「いい雰囲気だったと思ったのに…」
と、戸惑いやショックを感じる方もいらっしゃいます。
この“感覚のズレ”は、特に心に引っかかりやすい部分です。
ですが、この理由については、あまり深く気にする必要はありません。
なぜなら、「フィーリングが合わない」というのは、“良い・悪い”の話ではなく、
“相性”の話だからです。
たとえば、
・会話のテンポが少し違った
・笑うポイントが微妙にズレた
・一緒にいるときの空気感がしっくりこなかった
こういったものは、どちらかが悪いわけではなく、単に「組み合わせ」の問題です。
“自分は合うと感じたのに、相手はそうではなかった”ということも、決して珍しいことではないのだと思います。
人はそれぞれ、「心地よい」と感じる距離感やテンポ、価値観が微妙に違います。
なので、あなたが感じた「話しやすい」「良い雰囲気だった」という感覚は “間違い” というわけではないです。
ただ、お相手とはその“感じ方のポイント”が少し違っていただけなのです。
同じ人でも、相手が変われば
「話しやすくて楽しかったです!」
「一緒にいて落ち着きました」
と評価が変わることは、実際によくあります。
つまり、「フィーリングが合わない」と言われたということは、あなたに問題があった、ということではなく、
“その方との組み合わせでは、しっくりこなかった”
それだけのことなのです。
むしろ大切なのは、
“自分に合う相手と出会えたときに、その良さが自然と伝わること”
です。
無理に自分を変えたり、誰にでも合わせようとするよりも、
「自分らしくいられる相手」を見つけることの方が、ずっと大切です。
お見合いは、“合う人を見つけるための場”です。
すべての人と合う必要はありませんし、
合わない人がいるからこそ、「合う人」が見えてきます。
ですので、「フィーリングが合わない」と言われてしまった時は、
「今回はご縁がなかっただけ」
「次はもっと自然に合う人に出会える途中なんだな」
そう捉えていただけたらと思います。
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