婚活ノート。イー・マリッジ代表 山領有紀子のブログ

“らしい”自分

 

今朝のネットニュース(Sponichi Annex)に、「気遣い、忘れぬ感謝…DeNA今永コロナ禍でも変わらなかったエースらしい言動」という記事がでていました。

 

以下記事抜粋

 

“12月17日に行われた契約更改交渉後の会見。通常は報道陣からの質問で始まるが、今永は自ら切り出した。

「まず僕の方から一つ言わせていただきたいことがあります。今シーズン、報道の規制、なかなか球場に来られなかったりというところで、オンライン取材を活用していただいて、僕らの声をメディアを通して発信していただいて本当にありがとうございました。皆さまのご協力があって僕らがあると思います」

2年連続開幕投手を務めた今季の今永は9試合の登板で5勝3敗。8月に左肩痛で離脱し、10月にはクリーニング手術を受けた苦しいシーズンだった。

この日は3600万円減の年俸1億円で更改。大減俸でも暗い表情を一切見せず、メディアへの気遣いを見せた。

さらに球団側には開幕延期となり自主練習期間だった4、5月について「何不自由なく球場を使わせていただいて、生活を守っていただいた」と感謝の思いを伝えたという。

エースらしい言動は、コロナ禍でも変わらなかった。”

 

 

今永昇太投手は、新人時代から、インタビューの受け答えが秀逸で「投げる哲学者」と呼ばれる、横浜DeNAベイスターズのエースで、球界を代表する左腕投手です。

 

私個人的には…

プロ野球ニュースで、解説者の金村義明さんが「将来は横浜市長になれる!」と評したのが、いまだに、思い出すたびにツボにハマって…笑

 

今年は怪我であまり活躍できませんでしたが、来年復活して、「何卒、ベイスターズを優勝させてください!」と、祈るばかりです(笑)

 

前段が大変長くなりましたが、ここから本題に入りたいかと…

この記事にある“エースらしい”という言葉について、ちょっと考えてみたいと思います。

 

これは、もちろん「チームを代表する選手」「顔となる選手」「リーダーとなる選手」という意味で“らしい”と使われているのだと思います。

今永選手を知っているファンなら、その“らしい”は、より伝わってくるものがあります。

 

ですが、普通の一般人の場合は、その人の“らしい”は、親や兄弟、もしくは仲が良い友人等ぐらいでなければ知っていることはありません。

 

ましてや、お見合いの席で初めて会った相手が自分の“らしい”を知っているはずはありません。
(お互い様ですが…)

 

それでも、お見合いでは往々にして、自分の“らしい(らしさ)”を、お相手に“強要”してしまうことがあります。
(自分を分かってもらいたい!という純粋な思いからくるものなのかもしれませんが…)

 

ですが、まだ、お見合いでは、そんなに焦ることはありません。

無理に、拙速に、自分の“らしい”を分かってもらおうとする必要はありません。

 

それよりも、まずは、自分より、お相手のことを気遣ってあげる、興味を持ってあげるということが大事です。お相手のこと6、自分のこと4ぐらいの割合で会話ができることが大切です。

 

自分の“らしい”は、自分で決めるのではなく、相手に決めてもらう。

それぐらいのおおらかな感覚で、いいのだと思います。