【婚活ノート。番外編】祝!三浦監督と仁志監督
三浦大輔新監督 誕生しました!
結婚相談所のブログでありながら、ここ連日、野球の話ですみません…
(ベイスターズファンとして今年のストーブリーグは、さすがに黙ってられなくて…笑)
監督就任会見へは、トレードマークのリーゼント姿で登場し、
「1軍の監督としてやることは『結束』。選手だけでなく、コーチ、スタッフ、1軍、2軍、関係なく1つのチームとして結束を固めて1年間、戦っていけるようにやっていきたい」と抱負を語りました。
「そ、それ!それをできるのは、番長、三浦大輔だけ!」と、(心の中で)、全力でエールを送っている自分がいて…
会見の最後は、
「感動を与えるというよりはファンの方たちと一緒に戦って、一緒に感動して、一緒に喜びたいなと思っている。みなさんの力を貸して下さい。お願いします」と、ファン第一宣言と、謙虚さ溢れるコメントで締め、ファンの心を鷲づかみにして、ファンの心は、既に来年の三浦大輔監督優勝胴上げへと、誘われて…
(まだちょっと早いですが…笑)
このニュースを伝えたアナウンサーも「リーゼントの三浦監督カッコいいですね」と言ってしまうぐらい、確かに、本当に、間違なく、カッコいいです。
「ホント!期待が膨らみます!」
期待が膨らむと言えばもう一つ、二軍は仁志敏久監督の就任が発表されました!
数日前から噂はありましたが…「仁志監督は、かなり嬉しいです!」
2007年に巨人からベイスターズにトレードされてきた時、当時の暗黒ベイスターズには無い「ピリッ」とした雰囲気を持っていて、「さすが巨人の選手は違うな…」と圧倒されたものでした…
また、かつて、侍ジャパンU12の監督をしていた時に、ワールドカップの米国戦で、遅刻してきた主力の7人の選手をベンチにいれなかったそうです。
(7人は観客席で試合を観戦させ、相手チーム18人に対し11人で戦い、その試合は大敗しました)
ですが仁志監督は「最も大事なのは人格の教育で、勝負は二の次」とコメントしたそうです。
いくらU12とはいえ、国際大会で、それができる仁志監督は「凄い」とあらためて、思ったものでした。
そういった、「仁志イムズ」は、もう凄い大人?のベイスターズを、もっと強くするために必要だと、信じています!
来年が楽しみです!