99%の努力と・・・
昨日終了した、WBSCプレミア12。侍ジャパンやりました!
見事10年ぶりの世界一奪還です!
稲葉監督の涙、感動的でした。ヤス君も今永君もナイスピッチングでした!
おめでとう!
ですが、これで本当に2019年のプロ野球シーズンが終わってしまいました…
(ちょっと寂しい…ですが、また来年2月1日に、お会いしましょう!)
話は変わりますが…
そんな、プロ野球選手に代表される、トップアスリートになるために必要なことは「99%の努力と1%の才能」だと…そんな風に言われることがよくあります。
その元祖はたぶん、エジソンが言った、
天才は「99%の努力と1%のひらめき」という言葉かと…
その流れで「婚活」を表現してみると(ちょっと大喜利?みたいですが…)
婚活に成功するのに必要なことは「99%の努力と1%の運」ではないかと…
一般的に思われていそうなことは「努力」とかではなく、年齢が若いとか、年収が高いとか、カワイイとか、イケメンとか、そんな「条件」的なことが、成功のカギを握っているのではないか?と…
確かに、そういったことは、最初に気を引く要素にはなりますが、その後、それをどう裏付けていくのか?どう等身大の自分と一致させていくのか?といった「努力」がなければ、“成功”(=結婚)に結びつくことはありません。
むしろ、そんな「条件」的なアドバンテージがなかったとしても、本当の自分の魅力を、どれだけ自分が理解し、深く掘り下げられ、的を得た訴求ができるか。そういった「努力」をしていくほうが、圧倒的に“成功”する確率は上がっていきます。
「なんだか結構大変そう…」と思われた方もいらっしゃったかもしれませんが…
でも、大丈夫です!
そういった「努力」は、トップアスリートや、天才になろうとするよりは、間違いなく、簡単にできる「努力」のはずです。
ほんのわずかな「努力」。
それができるか、できないか、それをするか、しないかで「婚活」が変わってきます。