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海外駐在をする人って、どんな人?

 

海外で結婚生活をしてみたいという方へ

どんな人と結婚したらその希望が叶うかについて考えてみましょう。

 

業種で考える

 

海外勤務者が多い会社 (出所)『就職四季報』2019年版(東洋経済新報社)
順位 社名 海外勤務者数 従業員数 割合 業種
1 トヨタ自動車 2,450 75,218 3.3% メーカー
2 ソニー 1,400 16,659 8.4% メーカー
3 デンソー 1,336 23,801 5.6% メーカー
4 三菱商事 1,286 6,233 20.6% 商社
5 三井物産 1,209 5,971 20.2% 商社
6 住友商事 1,101 5,162 21.3% 商社
7 三井住友銀行 1.083 29,283 3.7% 銀行
8 キャノン 1,000 26,246 3.8% メーカー
9 三菱電機 962 31,694 4.1% メーカー
10 丸紅 907 4,458 20.3% 商社

 

どんな会社の人が、海外で仕事をしているかというランキングです。絶対人数が多い順なので、大きな会社ばかりですが、ちょっと注目してもらいたいのが「業種」です。上位10社の中に、①メーカー5社、②商社4社、③銀行1社という内訳です。

 

私が住んでいた、インドネシア・インドという国も確かに、駐在員の奥さんたちと話していると、ご主人がお勤めになっていた会社はこんな順番で多かったような気がします。

 

東南アジアはメーカーの工場が多かったので、そういった傾向になるかと思いますが、アメリカのニューヨークやイギリスのロンドン、香港といったところは、たぶんメーカーの人の割合が減り、商社や銀行の駐在員の割合が増えてくるのだと思います。

 

ちなみにシンガポールも、工場というものはあまりなく、東南アジア(場合によってはオーストラリアや中東を含む)の「地域本社」という位置づけにしているところが多く、日本人駐在員は頻繁に東南アジア各国に出張しているといった感じでした。

 

私の夫も、月曜日から出張に出て、金曜日にシンガポールに戻ってくるというようなワークスタイルの時も多く、一緒に海外転勤で来ているのに、ほとんど一緒に住んでいないな?と思うこともありました。

 

余談ですが、シンガポールの「駐在員あるある」で、出張が多い駐在員は「シンガポール航空」のマイレージが溜まり、マイレージプログラムの「ゴールドカード」を持っている人が多いです。家族も、旅行や一時帰国の際は、空港のラウンジを使えたり、預け荷物が常に「Priority」になるという恩恵を受けれます(ANAなどが加盟しているスターアライアンスの航空会社を利用する時も同じサービスが受けれます)

 

職種で考える

 

次に注目してもらいたいのが「割合」です

 

トヨタ自動車は、2,450人も海外勤務しているので「こんな沢山の人が!」と思ってしまいますが、全従業員との割合からみると3.3%ほどです。逆に三菱商事の人数はトヨタ自動車の約半分の1,286人ですが、全従業員に対しての割合は20.6%もあります。

 

ですので、海外勤務の可能性が高い会社はどこ?と考えたときには「割合」が高い「商社」勤務の人ということになります。

 

ただ、実はもう一つの見方もあります。それは、メーカー勤務の場合はその人の「職種」が大きなポイントになります。

 

メーカーの特徴は、全従業員の中で、工場で働いている人数が圧倒的に多いということです。

 

メーカーが海外に工場を作る目的は、できるだけ人件費を抑えて生産することだったり、その国の雇用を増やすことにあります。なので、メーカーで海外転勤がある職種は、営業・企画・物流・購買・総務関係や、工場を管理する技術・生産管理といった職種の人が多くなります。

 

私の夫はメーカーの営業職でしたが、夫の会社の営業の人たちだけで見てみると、日本勤務と海外勤務の割合は4:1でした。

 

ですので、夫の会社は「営業職」の20%の人が海外勤務をしていることになるので、商社とほとんど同じ割合になります。

 

これは私の所感ですが… 商社で働くことを希望している人は皆海外志向が強いですが、メーカーの人はそこまでではないような気がします(夫も初めはそうでした)、ですがメーカーの中で一度でも海外勤務経験をした人や、海外志向がある人は、むしろより海外勤務をする頻度が高くなるような気がします。(夫の会社の人も、2度3度と海外赴任を繰り返す人は多かったです)

 

将来を考える

 

最後に考えてもらいたいポイントですが

 

イー・マリッジに来られる方で、結婚したら海外で暮らしたいというご希望の方は多くいらっしゃいます。そういった方がお相手を探される時には「今海外に住んでいる方」を検索されることが多いですが、実際それら海外にお住いの方はほぼ「駐在員」です。駐在員の方は任期があり多くは3~4年で日本に戻ってこられます。(現在日本結婚相談所連盟(IBJ)には海外にお住いの会員様が、約100名前後ほどいらっしゃいます)

 

海外駐在員の方が結婚相談所に入会されるタイミングで最も多いのは、赴任後1年半~2年以上経ってからです。イー・マリッジの海外の会員様ともお話していると分かるのですが、赴任後最初のうちは仕事が大変で結婚どころではないという感じなのですが、ある程度してくると、だいぶ慣れてきて余裕もでき「結婚」を考えるようになってくるということです

 

ただ、その時点で残りの任期は1~2年になっています。

 

そこからお見合いして、交際して、結婚に発展しても、そのまま海外で新婚生活を始めるというタイミングにはなりません。

 

ですので、イー・マリッジの海外で暮らすことを希望されている会員様には、「今海外駐在している人」ではなく、「これから海外駐在をする人」とのご縁を探すよう指導・サポートしています。

 

<まとめ>海外で結婚生活をしたいと考えている方へ大切なこと

 

1 今海外にいる人ではなく、これから海外に行く人を見極める
2 業種を考える(メーカー・商社の人が可能性が高い)
3 職種を考える(特にメーカーの人)

 

「結婚相談所での出会い」が「自然な出会い」よりも良い点は、「自分の理想」「自分の希望」に合った人と出会えるということです。

 

中にはそれでも「自然な出会い」のほうが良いという方も沢山いらっしゃいます。確かにその考え・思いも正しいです。

 

ただ、「結婚」というのは「好きになる」「愛する」という当然の感情を超えて「価値観を共用する」「お互いをリスペクトする」ということが、本当に大切になってくると思っています。

 

「結婚生活」をより幸せなものにするために、「お相手に対する希望」(=海外生活の可能性など)を明確にすることはとても大切なことです。

 

ぜひ、結婚相談所を活用し「あなたの理想の結婚」を実現させてください。