【婚活ノート。】キャリアウーマンは結婚しにくいのか?

 

冒頭からスミマセン!

 

キャリアウーマンという言葉自体、既に死語に近いと思いますが…

ここでの意味は、バリバリ働いている女性という意味で、使わせて下さい。

 

とはいえ「バリバリ」(?)という言い方も…正確ではないような…

今の時代、「なよなよ」(??)働いている女性は、見たことが無いと思いますので…

 

 

総務省「労働力調査」では、25歳~44歳の女性の72.7%が働いているそうです(平成28年)

15歳~64歳で見ても66%と最も高い数字になっています。

(ちなみに15歳~64歳の男性は82.5%です)

 

ですので「バリバリ働く女性」というものが、今や当たり前の時代ですので、そこに焦点を当てて「結婚しにくいのか?」と論じること自体、もはやナンセンスなのかもしれませんが…

 

それを重々承知の上、あえて。

 

 

イー・マリッジのこのブログでも度々取り上げている「生涯未婚率」(50歳までの一度も結婚しない人の割合)は、男性が23%、女性が14%です。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)

 

では、“キャリアウーマン”に絞って見てみると、どうなのでしょうか?

その最たるものと言っていい「経営者」の生涯未婚率は、26.6%です。

ちなみに男性経営者は9.8%。(2017総務省就業構造基本調査)

 

この数字を見ると、“キャリアウーマン”は、女性全体の14%よりも、12%以上も高い未婚率になります。

 

なぜ?そうなるのでしょうか?

 

婚活環境の問題、婚活を始めるタイミングの問題等々、実際には様々な要因が重なりあっているのだとは思います。ですが、世間一般に言われる、働く女性が結婚しない大きな理由の一つとしては、結婚相手には、自分より高い収入の男性を求める、といったことがあります。

 

働いている女性でも、総じて収入が高めな「経営者」の方は、どうしてもそういった傾向になりやすいのかもしれません。

 

結婚というものの、歴史的な成り立ちなのか…。
男性は働いて、女性は家を守る。
そういった、悪しき「力関係」の名残もあるかもしれませんが、男性の収入の方が、女性の収入よりもが高くなくければいけない。それがあるべき「夫婦関係」だと、思い込んでしまっているような気がします。

 

確かに、結婚は経済的な要素を多分に含んでいるものです。
「収入」というものは結婚生活には大切なものです。

 

ですが、これだけ女性が普通に働いている時代。
男女平等に向かって進んでいる時代に、男性の収入が女性よりも高くなければいけいない、といった考え方は、全く「意味不明」と、言わざるをえないのかもしれません。

 

前近代的な結婚の在り方ではなく、そもそも「何のために結婚するのか?」という根本に立ち返って、結婚というものを考え直なおすべき、そういう時代がきているのだろうと思います。

 

 


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